よく考えたいですね

法律でいかに投資家の保護が図られても消費者自身がリスクについて気をつけなければいけないことに変わりありません。
金融の専門家である証券会社などですら、2008年の金融危機ではサブプライムローンなどが不良債権化して「投資」に失敗しています。
投資信託はプロの手によって運用が行われますが、元本割れのリスクは認識し必要以上の資金投入は避けることが基本でしょう。

また、金融商品取引法で制限されないFXなども最近はインターネットで気軽に個人が参入できるようになりました。
FXでは「レバレッジ」と呼ばれる手持ちの資金以上の金額を動かして大きな利益を狙う手法がよくとられます。
成功すれば億単位の利益となるFXですが、反面この失敗で破産に追い込まれてしまう方も数多くいらっしゃいます。
法律による投資家保護はもちろん、投資家に対して適切な意識を国や教育機関が植え付けていくことも求められます。

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